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手網を買おうとホームセンターの中を探していたら、手網は見つからず、(きゅうす)スキッターを見つけました。
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どんな薬缶もドリップポットにしてしまう優れものです。10年ほど前、買いましたが、最近は見かけたことがありませんでした。自宅では専用のドリップポットを使っていますから、屋外でコーヒーを入れる場合、キャンプ用の鍋のセットに付属している薬缶に付けて使っています。最近良くスーパーやホームセンターで売っている2~3000円のドリップポットより、このスキッターを普通の薬缶に取り付けた方が、お湯が細く出ます。2個入って158円でしたから非常に安いのも魅力です。
店の方に常備しておく予定です。ご入用の方がありましたら、お声をかけてください。
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ブラジル トミオフクダDOT(樹上完熟)です。
ドリップしてコーヒ-にした時、濁ります。雑味はまったくありません。少し強めのフルシティです。非常に甘みが強く、まるで砂糖を入れたようです。
甘みが強く焙煎出来たときほど濁ってくるようです。
なんでしょうか。良く分かりませんが、美味しいから良しとすべきでしょうか。tf_11.jpg

お久しぶりです。
珈遊会のメンバーの皆さんの豆を送っていただき、飲んでみていろいろ考えることがありました。
皆さんのコーヒーの試飲や焙煎データから、アドバイスなども求められました。返事が出来なくて申し訳なく思っています。皆さんの温度データをみても、比較できるものが無いので、私も遅ればせながら、焙煎機に温度計を取り付けました。IMG_2268.jpg

豆温度というより、釜の本体温度の測定です。約3ヶ月ほどデータを取りながら焙煎をしています。また、dridriさんの他の方たちより浅く煎ったシボルガの香味を、深く煎った中に表現できないか、少々無謀なこと考えたことや、以前「とんきちさん」の移山房の記事が気になっており、少々思い当たることがあったので、しばらく焙煎について実験したり考えたりしていました。

結果的には、「コーヒーを焼く 2」で書いたことの確認になったようです。
やはり温度が一番効きます。ドラム内の平均温度の推移が同じであれば、同じように焙煎は進みます。火力と排気の関係でドラムの温度が決まってきますが、温度の推移が同じであれば、火力と排気を強くした場合と、火力と排気を弱くした場合の差があまりないということです。もちろん、まったく影響がないということではありません。火力と、排気の関係からドラム内の温度のばらつきが決まってくるため、その影響がでるのだと思います。結局これも豆に加わる熱量ということです。
もう一つ分かったことは、2ハゼ以降は、焼くというより燃えているとイメージした方が分かりやすいということです。「煎り」から「焼き」の工程で豆にしっかり熱量が加わっている場合、ドラム内の温度が豆の温度より低くても焙煎は進みます。ドラムの温度が豆の温度より低いということは、ドラムから豆に熱が移動していないということです。豆が冷めない程度の温度にしておけば、豆が勝手に燃えていきます。そして、どうもこの燃える時のドラムの温度が豆の表面に影響を与えているようです。低い温度の方が、表面の組織の崩壊が少ないと思います。結果的に油が浮きにくく、劣化しにくい豆になります。
ロデムさんの記事で、「何をどうすれば、(何がどうなれば)どうなるのか、、、 」ということを言っておられましたが、まさにその通りです。
闇雲に美味しいものを求めてもできません。焙煎(に限らずなんでもそうですが)のプロセスで、何をするとそれがどんな結果になるのかを知ることが結果として美味しいといえるもの作ることが出来るようになります。

少しだけ、表現の幅が広がったような気がします。深く焼いたシボルガに、浅く焼いた時の香味を少し残すことが出来るようになりました。
rucolaさんから、マンデリンシボルガとタンザニアオルディアニ
dridriさんから、マンデリンシボルガともう一種類の焙煎豆が届きました。
マンデリンシボルガとタンザニアオルディアニは、珈遊会で、みんなで同じ生豆を焙煎し、評価しようという試みの第1回目の豆です。
やはり個性です。同じ素材でも、扱う方の個性が感じられます。
試飲はまだです。先に焼いたマンデリンを、生豆と一緒に送ったり、お客さんにサンプルで配ったりしたので、手元になくなってしまいました。並べて飲み比べたかったので、私のほうも、今日またマンデリンを焼きました。

前回は、すっきりした感じに焼いてみましたが、今回は、焼きの深さは同じですが、フルーティーな香味が少し残るように少しじっくり焼きました。
写真左から、rucolaさん、dridriさん、そして私のです。
焼きの深さは、rucolaさんと私のが深入り(フルシティ)、dridriさんのが浅煎り(シティ)です。rucolaさんのが油が出てきているので、一番焼きが深い感じがしますが、割ってみると、私のほうが少し深いかもしれません。明日の午後か、明後日、今日焼いたものが安定したら並べて飲み比べの予定です。楽しみです。
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今日は、前回も記事にしたタンザニア・オルディアニと今日入荷したニカラグア・サンラモン農園です。

タンザニア・オルディアニ
前回、マンデリン・シボルガと焼いた時は、マンデリンの方を、深めにハジキも強くして、パンパンに膨れるように焼いたのに対し、タンザニアの方は、火力も少し押さえ目にして、あまりハゼさせずに、表面に少し皺が残るように焼きましたが、今回は、もう少し深めにして、皺を伸ばすように焼いてみました。
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左が前回、右が今回焼いたものです。
ドリップで濃い目に落とすのなら、今回ぐらいの焼きがいいようです。少し薄めにして軽いのをお好みだったら、前回の方だと思います。あと2~3日たって、今回のものの味がはっきりした時点で、商品にする際の焙煎度合は決めますが、たぶん今回のものぐらいになると思います。

ニカラグア・サンラモン農園
中米産では、かなり堅い豆です。外観はタンザニアとほとんど同じような感じで非常にきれいです。かなりよさそう、とだけ言っておきます。IMG_2162.jpg

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