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ケニア ガチャミ(オークションロット)
ナイロビ・オークションロットとAAがなくなったので、ガチャミに替えました。
ケニアのオークションロットですから、生豆は非常にいい状態です。焙煎し、試飲しましたが、香り、味とも申し分ないと思います。
ナイロビオークションロットは、クリーンな感じで、香りも充分でしたが、少し弱い感じでした。味の濃厚さだったら、通常のAAの方がありました。
ガチャミ 味が濃いです。自分の好みから言うと、こっちの方です。タンザニアオルディアニも、濃厚な感じですが、いい勝負です。
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手網を買おうとホームセンターの中を探していたら、手網は見つからず、(きゅうす)スキッターを見つけました。
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どんな薬缶もドリップポットにしてしまう優れものです。10年ほど前、買いましたが、最近は見かけたことがありませんでした。自宅では専用のドリップポットを使っていますから、屋外でコーヒーを入れる場合、キャンプ用の鍋のセットに付属している薬缶に付けて使っています。最近良くスーパーやホームセンターで売っている2~3000円のドリップポットより、このスキッターを普通の薬缶に取り付けた方が、お湯が細く出ます。2個入って158円でしたから非常に安いのも魅力です。
店の方に常備しておく予定です。ご入用の方がありましたら、お声をかけてください。
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ブラジル トミオフクダDOT(樹上完熟)です。
ドリップしてコーヒ-にした時、濁ります。雑味はまったくありません。少し強めのフルシティです。非常に甘みが強く、まるで砂糖を入れたようです。
甘みが強く焙煎出来たときほど濁ってくるようです。
なんでしょうか。良く分かりませんが、美味しいから良しとすべきでしょうか。tf_11.jpg

私のところでは、ミュージックのソースの半数以上が、いまだアナログディスクです。
1年ほど前、ずっと使っていたレコードプレーヤーが故障し、修理はできますが非常に高いので、中古屋さんからほどほどのを見つけてきて使っていました。

2ヶ月ほど前、古くから電気屋さんをやっている友人のところにコーヒーを持っていったことがきっかけになり、そこの倉庫に眠っているガラクタ類で2人で遊んでいます。親の代からの電気屋さんですから、テレビ修理用の真空管とかダイヤトーン(610)やナショナル(ゲンコツ)のスピーカーなどが出てきました。そういえば、20年ほど前、私が改造したLencoのレコードプレーヤが無いかと尋ねたところ、奥のほうにあるはずとのことでしたので、出してきてもらいました。
スイス製なのですが、東亜特殊無線という学校放送用などの機器を販売している会社で輸入していました。そして、小中学校の放送室でよく使われていました。

実はこれが非常に音が良いのです。
一番安いやつは、鉄板製の軽いターンテーブルを使っていて、これはやっと音が出る程度なのですが、L75とその上のクラスのものは、亜鉛合金製の4kg以上あるターンテーブルです。
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今回のものは、B55という安い方のやつですが、使えなくなったL75からターンテーブルとシャフトを移し変えたものです。
リムドライブですが、ターンテーブル以外のモーターや、リムの部分は同じもの使っています。
このドライブ機構が面白いのです。レコードプレーヤーのモーターは、ほとんどの場合、軸がターンテーブルと同じ方向を向いていますが、これはモーターの軸が、ターンテーブルの軸と直交しています。軸自体も、テーパーがついています。リム(アイドラー)が、モーターの軸とターンテーブルのレコードを乗せる面の裏側の間に入り、モーターの回転を減速しながら伝えます。モーターの軸がテーパーになっており、リム(アイドラー)の位置を動かすことにより、回転数を無段階に調整できるようになっています。
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今まで聴いたレコードプレーヤーの中でも非常にいいほうだと思います。さすがに調整が完全なLinnよりは落ちますが、他の大概のものよりいいようです。ベルトの掛け方、サスペンションのセッティングで音が変わり、完全な状態の維持が難しいLinnに対し、無調整でまともな音が出ます。
付属していたアームは、本当におもちゃでしたので、自作のやつにしてあります。
これも壊れていたDAコンバーターを修理して、CDの方も本調子になったのですが、またアナログの方が良く鳴るようになりました。
興味のある方は、遊びにいらして下さい。コーヒー付きで歓迎いたします。
お久しぶりです。
珈遊会のメンバーの皆さんの豆を送っていただき、飲んでみていろいろ考えることがありました。
皆さんのコーヒーの試飲や焙煎データから、アドバイスなども求められました。返事が出来なくて申し訳なく思っています。皆さんの温度データをみても、比較できるものが無いので、私も遅ればせながら、焙煎機に温度計を取り付けました。IMG_2268.jpg

豆温度というより、釜の本体温度の測定です。約3ヶ月ほどデータを取りながら焙煎をしています。また、dridriさんの他の方たちより浅く煎ったシボルガの香味を、深く煎った中に表現できないか、少々無謀なこと考えたことや、以前「とんきちさん」の移山房の記事が気になっており、少々思い当たることがあったので、しばらく焙煎について実験したり考えたりしていました。

結果的には、「コーヒーを焼く 2」で書いたことの確認になったようです。
やはり温度が一番効きます。ドラム内の平均温度の推移が同じであれば、同じように焙煎は進みます。火力と排気の関係でドラムの温度が決まってきますが、温度の推移が同じであれば、火力と排気を強くした場合と、火力と排気を弱くした場合の差があまりないということです。もちろん、まったく影響がないということではありません。火力と、排気の関係からドラム内の温度のばらつきが決まってくるため、その影響がでるのだと思います。結局これも豆に加わる熱量ということです。
もう一つ分かったことは、2ハゼ以降は、焼くというより燃えているとイメージした方が分かりやすいということです。「煎り」から「焼き」の工程で豆にしっかり熱量が加わっている場合、ドラム内の温度が豆の温度より低くても焙煎は進みます。ドラムの温度が豆の温度より低いということは、ドラムから豆に熱が移動していないということです。豆が冷めない程度の温度にしておけば、豆が勝手に燃えていきます。そして、どうもこの燃える時のドラムの温度が豆の表面に影響を与えているようです。低い温度の方が、表面の組織の崩壊が少ないと思います。結果的に油が浮きにくく、劣化しにくい豆になります。
ロデムさんの記事で、「何をどうすれば、(何がどうなれば)どうなるのか、、、 」ということを言っておられましたが、まさにその通りです。
闇雲に美味しいものを求めてもできません。焙煎(に限らずなんでもそうですが)のプロセスで、何をするとそれがどんな結果になるのかを知ることが結果として美味しいといえるもの作ることが出来るようになります。

少しだけ、表現の幅が広がったような気がします。深く焼いたシボルガに、浅く焼いた時の香味を少し残すことが出来るようになりました。
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